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2024/12/27

【Vivaldi Today VOL.4】特定のタブに切り替えると勝手に音声ミュートになるのを防ぐ

Vivaldi(ブラウザ)の設定で「すべてのタブで再生」にチェックを入れているにもかかわらず、音声が必要なページでそのタブが自動的にミュートになる現象に少し困っていました。

最近はWeb検索よりChatGPTやGemini等のAI回答を優先することが多く、今回はGeminiの回答から。

結論から言うと「設定」→「ウェブページ」→「可能な場合、ハードウェアアクセラレーションを使用する」をオフにする事で解決しました(筆者環境)。ただし、その設定文字通りオフにすることで重いページがカクつかないか心配ではあります。

その一問一答(Gemini回答 2024.12.27)

「Vivaldiで動画のタブに移動すると勝手にタブがミュートになるけどこれを解除するには?」 
「Vivaldiで動画のタブに移動すると自動的にタブがミュートになってしまうとのこと、ご不便おかけしています。この問題の解決策をいくつかご紹介します。 
**原因と解決策** * ** 
Vivaldiの設定が原因の場合:** * 
**ミュートの設定を確認:** - Vivaldiの設定画面を開き、「タブ」→「タブ機能」→「ミュート」の順に進んでください。 - ここで「すべてのオーディオを再生」が選択されているか確認し、もし他のオプションが選択されている場合は「すべてのオーディオを再生」に切り替えてください。 
* **自動ミュート機能の確認:** - Vivaldiには、特定の条件下で自動的にタブをミュートにする機能がある場合があります。設定画面で、そのような機能が有効になっていないか確認してください。 
* **拡張機能が原因の場合:** * **拡張機能を無効化:** - Vivaldiで動作している拡張機能が、意図せずタブをミュートにしている可能性があります。拡張機能を一つずつ無効化し、問題が解決するかどうか確認してみてください。 
* **拡張機能の設定を確認:** - 拡張機能の設定画面で、ミュートに関する設定がないか確認してみましょう。 
* **ブラウザのバグの場合:** * **Vivaldiのアップデート:** - Vivaldiのバージョンが古い場合、バグが原因でこのような現象が起こっている可能性があります。Vivaldiを最新バージョンにアップデートしてみてください。 
* **プロファイルの再作成:** - Vivaldiのプロファイルを再作成することで、問題が解決する場合があります。ただし、この操作を行う前に、ブックマークやパスワードなどの重要なデータをバックアップしておきましょう。 
**その他** * **特定のサイトでのみ発生する場合:** - 特定のサイトでのみ問題が発生する場合は、そのサイトの設定が原因である可能性があります。サイトの設定を確認するか、Vivaldiでそのサイトの例外設定を行ってみてください。 
* **Vivaldiのコミュニティフォーラムで相談:** - Vivaldiのコミュニティフォーラムでは、多くのユーザーが同様の問題を抱えている可能性があります。フォーラムで質問してみることで、より詳しい情報や解決策が見つかるかもしれません。 
**まとめ** Vivaldiで動画のタブが自動的にミュートになる問題は、設定、拡張機能、ブラウザのバグなど、様々な原因が考えられます。上記で紹介した解決策を試して、問題が解決しない場合は、Vivaldiのコミュニティフォーラムで相談することをおすすめします。 
**補足** * Vivaldiのバージョンや、ご利用のOSなど、より詳しい情報があると、より的確なアドバイスができます。 * 上記の操作を行う際は、Vivaldiを一度終了してから行ってください。 この情報が、あなたの問題解決に役立つことを願っています。



「すべてのオーディオを再生になっていました。 ブラウザのバージョンは7.0.3495.27 (Stable channel) (64-bit) 。Windows 11です」
## Vivaldiの自動ミュート問題、もう少し詳しく調べてみましょう **「すべてのオーディオを再生」に設定されているにも関わらず、動画のタブが自動でミュートになってしまう**とのこと、大変ですね。 
**考えられる原因と対処法** 
1. **拡張機能の干渉:** * **一つずつ無効化:** 特定の拡張機能が、Vivaldiのオーディオ設定を上書きしている可能性があります。拡張機能を一つずつ無効化しながら、問題が解消するか確認してみてください。 * **疑わしい拡張機能:** 広告ブロッカーやスクリプトブロッカーなどが、動画再生に影響を与えることがあります。 
2. **ハードウェアアクセラレーション:** * **無効化:** ハードウェアアクセラレーションが原因で、一部の動画が正常に再生されないことがあります。Vivaldiの設定で、ハードウェアアクセラレーションを無効にしてみてください。 * **設定方法:** Vivaldiの設定 > システム > ハードウェアアクセラレーション 
3. **Windowsの設定:** * **サウンド設定:** Windowsのサウンド設定で、Vivaldiの音量がミュートになっていたり、他のアプリの音量に影響を受けている可能性があります。 * **プライバシー設定:** Windowsのプライバシー設定で、Vivaldiがマイクやスピーカーにアクセスできないように設定されている可能性があります。 
4. **Vivaldiのプロフィールの破損:** * **新しいプロフィールの作成:** プロフィールのデータが破損している可能性があります。新しいプロフィールを作成して、問題が再現するか確認してみてください。 
5. **サイト固有の問題:** * **サイトの設定:** 特定のサイトの設定が原因で、動画がミュートになっている可能性があります。サイトの設定を確認したり、Vivaldiでそのサイトの例外設定を行ってみたりしてください。 
**さらに詳しい情報をお願いします** 
* **問題が発生する動画のサイト:** 特定のサイトでしか発生しない場合は、そのサイト名を教えてください。 
* **他のブラウザで問題が発生するか: 
** ChromeやEdgeなど、他のブラウザで同じ動画を再生した場合、問題が発生しますか? * **Vivaldiを再インストールしても問題が解決しないか:** Vivaldiをアンインストールして、再度インストールしても問題が解決しないか確認してみてください。 
**その他** * **Vivaldiのコミュニティフォーラム:** Vivaldiのコミュニティフォーラムでは、より詳細な情報や解決策が見つかるかもしれません。 
* **Vivaldiのヘルプ:** Vivaldiのヘルプページも参照してみてください。 これらの情報と合わせて、以下の点も確認してみてください。 
* **Vivaldiのアップデート:** 最新版にアップデートしているか確認し、それでも解決しない場合は、以前のバージョンに戻して試してみる。 
* **Windowsのアップデート:** Windowsのアップデートが原因で問題が発生している可能性もあるため、最新のアップデートを適用してみる。 
* **他のソフトウェアとの干渉:** セキュリティソフトや他のブラウザ拡張機能が、Vivaldiと競合している可能性も考えられる。 
**より詳細な情報提供にご協力いただき、ありがとうございました。** これらの情報を元に、さらに具体的な解決策を提案させていただきます。 
**補足** もし、ご自身で問題解決が難しい場合は、Vivaldiのサポートに直接お問い合わせいただくことも可能です。 

「ハードウェアアクセラレーションを無効にしたら解決しました。ありがとう!」 
ハードウェアアクセラレーションを無効にすることで、Vivaldiの動画再生問題が解決したとのこと、大変良かったです! **ハードウェアアクセラレーションを無効にしたことで、動画がスムーズに再生されるようになった**ということですね。 ### 今後のために * **他のサイトでも確認:** 今後、他のサイトで同様の問題が発生する可能性もあります。しばらく様子を見て、問題が再発しないか確認することをおすすめします。 
* **Vivaldiのアップデート:** Vivaldiは定期的にアップデートが行われます。アップデートによって問題が修正される可能性もありますので、こまめにアップデートすることをおすすめします。 
* **Vivaldiのコミュニティ:** Vivaldiのコミュニティフォーラムでは、多くのユーザーが同じような問題を抱えていることがあります。コミュニティで情報を共有することで、より良い解決策が見つかるかもしれません。 
**もし、今後また問題が発生した場合**、以下の情報を提供いただけると、より的確なアドバイスができます。 
* **問題が発生するサイト:** 特定のサイトでしか発生しない場合は、そのサイト名を教えてください。 
* **どのような操作をしたときに問題が発生するか:** 特定の操作(動画再生開始、ページ遷移など)を行ったときに問題が発生する場合は、その操作を教えてください。 
* **エラーメッセージ:** エラーメッセージが表示される場合は、その内容を教えてください。 ### 今後のVivaldiライフを快適に! ハードウェアアクセラレーションを無効にすることで、Vivaldiの利用が快適になったことと思います。今後も、Vivaldiを快適にご利用いただくために、何かお困りのことがございましたら、お気軽にご質問ください。 **ありがとうございました!**

さまざまな相談事や解答例を得ることに最初はChatGPTを使う事が多かったのですが、筆者環境のせいか最近不具合が多いと感じていたので、現在はもっぱら「Gemini」を使う事が多いです。

Copilot、ChatGPT、Geminiにしろ何にしろどれも一長一短なので過渡期であろう現在、どれがいいとは一概に言えない状況。Geminiに関しては回答速度が速くて実用的だと日々感じていてその感情が増している昨今です。

2024/12/26

【Vivaldi Today VOL.3】来年の快適なVivaldi生活のためにレイアウトをカスタマイズした件

筆者が思うにVivaldiの初期表示設定では少し複雑で使いに難かった「Vivaldi」のレイアウト。騙し騙しやってきたが、どうすればシンプルで見やすく操作性に優れたレイアウトになるのか試行錯誤し詰めた結果が以下スクショだ。
  • 少しでもWeb表示面積をとる為に「ステイタスバー非表示」と「ウィンドウの外観/ユーザーインターフェースの密度」を「コンパクト」
  • 各ツールアイコンの配置変更(キャプチャ、タブタイリング、Webページ拡大率を上部へ)
  • 使用しないボタン(早送り、同期、設定等)の削除
  • アドレスバー右にダウンロードボタンの配置
  • 「ステイタス情報」をオーバーレイで表示
  • スペース、フレキシブルスペース配置場所の最適化
  • 横に長いモニターのデメリットを緩和するためにタブバーを左に移動

かなり慎重に操作性・シンプル性・UIを考えたので、ここから大きく変わる事は無いと思う。Vivaldiはほぼ全ての表示に関するカスタマイズが可能なので煩雑になりがちだが、なんとかこれで固定化したい。来年こそは配置を考える事にできるだけ時間を取りたくない。

話は変わるが「タブタイリング」の横2列表示はかなり便利。似たような商品の機能や価格比較など両方見比べながら考える事ができるので、この機能を使用しているユーザーは多いのではないか。簡単にタイリング操作/解除ができるので、筆者はVivaldiにこの機能が付属してから多用している特に強力なブラウジングツールだと思う。

Vivaldiユーザーのみんなはどういう風にカスタマイズしているのか、気になるところ。

2024/12/25

【Vivaldi Today VOL.2】なぜかジェスチャーやショートカットには無い「ページのアドレスをコピー」をコマンドチェインに組み込んでみた


特に煩雑な操作でもないのでページを右クリックしてそのメニューから「ページのアドレスをコピー」を選択してもいいのだけど、筆者はこの操作を頻繁に使うのでマウスジェスチャーに組み込んでみた。
  1. 「設定」⇢「クイックコマンド」⇢「コマンドチェイン」
  2.   左下の「+」ボタンから「チェインの名前」⇢ ページのアドレスをコピー
  3.   Command 1 ⇢「アドレス欄にフォーカス」
  4.   Command 2 ⇢「遅延」コマンドパラメータ 10
  5.   Command 3 ⇢「コピー」
  6. 「設定」⇢「マウス」⇢「ジェスチャーの割り当て」⇢ 作成した「ページのアドレスをコピー」をメニュー一覧から選択してジェスチャーを作成

うーん、どっちもどっち。キーボードショートカットがあればそれが一番楽なのだけどどうして無いんだろう。



ソースを提示できなくて作成者さんに申し訳ないが、似たような機能の便利なブックマークレットがあるので既知の人も多いかもしれないがついでに紹介。

javascript:(function()%7Bvar%20ele=document.createElement('textarea');ele.style.width='100%';ele.value='%3Ca%20href=%22'+location.href+'%22%20target=%22_self%22%3E'+document.title+'%3C/a%3E';document.body.insertBefore(ele,document.body.firstChild);ele.focus();ele.select();ele.ondblclick=function()%7Bele.parentNode.removeChild(ele);%7D;ele.oncopy=function()%7BsetTimeout(function()%7Bele.parentNode.removeChild(ele);%7D,1);return%20true;%7D%7D)()

ブックマークのURLにこれを登録しておき、そのページでこのブックマークレットを発動(クリック or ダブルクリック)すると、タイトルとURLがページ上部に現れる。その文字列のコピーを完了させるとその表示された「欄」が消えてコピーが完了したこと自然とお知らせしてくれるものだ。※_selfを_blankに置き換えれば別タブで開く設定になる。


もう10年以上使用させてもらってるブックマークレットなので、HTML編集作業でリンク元をページに埋め込むにはもってこいの機能を持ったブックマークレットだと思う。興味のある人にはおススメなのでぜひ。

2024/12/24

【Vivaldi Today VOL.1】「X-Mouse Button Control」XMBCを利用したマウス操作による便利化計画



{CTRL}{CTRL}{WAITMS:100}
*登録:右ボタン
*目的:個人情報・ID/PW等マウス操作でCliborクリボーを呼び出したい。

{CTRL}v{RETURN}
*登録:中ボタン
*目的:いわゆる「貼り付けて移動」だけどそれは「CTRL+SHIFT+V」なのでアドレスバーでしか機能しない。上記の「貼り付けてENTER(実行)」なら、保持中のテキスト文字列をいろんな場所で実行できる。例)Amazonの検索窓、動画とか音楽等のサブスクサーチ欄その他諸々。

{HOME}<h3{SPACE}class="menu{SHIFT}Line{SHIFT}Light{SHIFT}W">{END}</h3><br />{RETURN}
*登録:進むボタン(第5ボタン)
*目的:ブログの小見出し整形。例えばこのブログ投稿には小見出しにCSSを当てているが、クリップボードソフトやIMEの登録辞書から呼び出して</h3>を小見出し文字列の最後尾に<h3 class="menuLineLightW">持ってくるのが面倒。</h3><br />

上のマウスコマンドを登録しておけば、HTML編集画面で挟みたい文字列を単独化(最後の文字で改行)しておきその一行内さえクリックすれば、その小見出し文字列を挟んだ形にして最後にリターン(改行)まで完了する。間に埋め込んでいる{Shift}3つは先頭だけ大文字に変える設定。そのままだと英字が全部小文字になってしまう。

なお、IMEが全角になっているとうまく動かないので予め半角英数字に切り替えておく必要がある(重要)。それも組み込んでしまえばいいのだけど、筆者環境だとキーボードの割り当てをカスタマイズしているので環境によっては試行錯誤が必要かも。


❖ 関連リンク ❖

2024/12/23

🔓【ブラウザ】「Windows Hello」のPIN入力は面倒なので従来の方法に戻す


ブラウザ等で「Windows セキュリティ」を利用(PIN入力など)していると、数ケタの数字のみとは言え何かと面倒だ。セキュリティが高まるとは言っているが、マウスにしてもキーボードにしても操作が複数回必要で、会社やパブリックな場所ではなく、個人ひとりでのPC使用であれば従来通りの「ブラウザにID/PWを覚えさせておいて既に入力欄に挿入されている」状態の方が好ましいのかもしれない。

これを解除する方法が分からず、この1~2年はその面倒な「Windows Hello」をそのまま使用してきた。今年のうちに何とかしたいと思い流行りのAI君に聞いてみたところあっさり解決したので覚え書きしておく。


  1. (Shiftキーを押しながらクリック)vivaldi:password-manager/settings(chrome://password-manager/settings)を開く
  2. 「Windows Hello を使用してパスワードを入力する」をオフにする



2024/12/22

🖱️【X-Mouse Button Control】出力デバイス切り替え画面をマウス操作で一発呼び出し(改)


WIN CTRL V なんてものがあるのか。今まで気が付かなかった。早速「X-Mouse Button Control」(以後XMBC)でマウスボタン操作に割り当てないと。


{LWIN}{CTRL}v

以前はタスクトレイアイコンの「ネット接続状態/音量ボタン」をクリックして、クイック設定を呼び出し出力デバイスを切り替えていた。これが意外に面倒な作業で、液晶モニタと外部スピーカーを頻繁に切り替える機会が多い筆者には目から鱗なキーボードショートカットで涙が出る。


これでタスクバーやタスクトレイ、デスクトップ画面上などから、マウスボタンのワンクリックで「出力デバイス」画面を一発で呼び出せるようなった(下の区切り線以降では切り替えも可能になる)。

但し先ほど気付いた事だが、Edgeブラウザ上でマウスの第4ボタン「戻る」を操作したところ後に割り当てていた「ワンクリック出力デバイス切り替え」が動作してしまい、Firefoxでも同じ事をしてみるとEdgeと同様の動きを確認した。

筆者はVivaldiが既定のブラウザ。カスタムしたマウス操作を「XMBC」に登録していたので気が付かなかっただけ。「XMBC」で明示的にアプリケーションを登録しておかないと(登録するだけでいい)このような動きになるようだ。よく考えてみるとアプリの動作的には当たり前の話ではあった。

このように普段から「XMBC」に登録済みのアプリケーションならば問題ないが、未登録アプリケーション上だと意図しない動きをしてしまうので注意が必要かもしれない。逆に言えば意図的にそのような操作もできるという事なので、筆者のアタマが回ればさまざまな組み合わせでより便利に使える日が来るのではないか。

閑話休題。

多分トグル可させれば出力デバイスの切り替えまで可能なんだろうと思う。調べるのと試行錯誤が億劫なのでここまででいいかな。(続く..)
2024/12/22/SUN 08:02


(..続き)取りあえず下の[コマンド 1.2.]ワンクリックで出力デバイス(スピーカー)切り替えが可能になった。

マウスワンクリックでの動作確認。タスクトレイにマウスカーソルを移動して操作しているわけではない。
Snipping Toolが拾っていないだけで実際にはどちらとも音声出力されている(yt)

但しこの2つはマウスの個々の別ボタン等に割り当てが必要で(例:「戻る」第4ボタンにモニタースピーカー、「進む」第5ボタンに外部Bluetoothスピーカーなど)、ワンクリックでトグルするまでには至らない。このままでも充分便利にはなるが、どうせならと思わない事もない。

[コマンド 1.2.]

 1. {LWIN}{CTRL}v{WAITMS:500}{DOWN}{WAITMS:80}{RETURN}{WAITMS:80}{ESC}(第4ボタン戻る)
 2. {LWIN}{CTRL}v{WAITMS:500}{UP}{WAITMS:80}{RETURN}{WAITMS:80}{ESC}(第5ボタン進む)

2024/12/22/SUN 16:41

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