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2019/10/23

📲【iPhone SE 2(仮称)】第1四半期発売予定の噂がいよいよ濃厚に


iPhone SE 2 の2020年4月~6月(第1四半期)発売の可能性がより高まってきました。iPhone 関係である程度正確なリーク情報を出し続けている Ming-Chi Kuo は今回「LG Display は予算を確保して次世代 iPhone 向けの LCD を供給しようとしており2019-10-21までにそのパネルは既に Apple による品質チェックを受けている」そうです。

これまでうわさされている iPhone SE 2 の内容の一部は以下のとおりです。

  • 来年第一四半期までに発売
  • Touch ID (Face ID 無し)
  • iPhone 8 に酷似した筐体
  • 最新の A13 Bionic CPU
  • 3GB RAM
  • 64GB/128GB
  • Haptic Touch (3D Touch 無し)
  • デザインカラー:スペースグレー、シルバー、レッド (可能性低)
  • 販売価格 米399ドルより

なお「iPhone SE 2」は正式名称ではない可能性があり「iPhone 8s」もしくは「iPhone 9」になるのではないかとも推測しています。

Sorce » MacRumors.com » Kuo: iPhone SE 2 Launching in Q1 2020 with A13 at $399 Price

#Apple #iPhone #iPhoneSE2

2019/10/20

📲【比較動画】iOS 13 における「ダークモード」Vs.「ライトモード」バッテリー消費量テスト on iPhone XS

iOS 13 における「ダークモード」Vs.「ライトモード」バッテリーテスト
※中央の2つのレベルゲージに注目して下さい
※~1:30から始まります

まず結果から言うと従来のライトモードのバッテリーがゼロになった時、一方の新しいダークモードのバッテリーは30%ほど残っていました。現在有機ELを搭載している iPhone は iPhone X、iPhone XS、iPhone 11 Pro(Max含む)です。

以前から言われていた iOS 13 から搭載されているダークモードは OLED(Organic Light Emitting Diode=電流を流すと自ら発光する素子)において、スマートフォンのバッテリー持ちに関して従来の液晶よりもある程度省電力(現時点では液晶が有利)であると言われていました。

その前途の効果に関する分かりやすい比較動画(4:47/英語)が 9to5Mac.com で公開されています。この動画では両モードとも輝度 200nit(cd/m2) でテストされており、これは輝度をパーセンテージで表現すると約75%程の比較的明るい状態で実行されている事を考慮する必要があるかもしれません。

動画の内容は同機種(iPhone XS)、同操作内容においてロボットペンにてどちらかがバッテリーゼロになるまで操作を続けると言った趣旨内容になっています。

ダークモードを利用するにはコントロールセンターに追加して切り替えるか「設定»画面表示と明るさ」から変更できます。



Sorce : Dark Mode in iOS 13 significantly helps iPhone battery life, robotic test shows [Video] - Chance Miller(9to5Mac.com) (Google 翻訳記事)

#iPhone #iPhoneX #iPhoneXS #iPhone11Pro #iOS13 #OLED #有機EL #DarkMode #バッテリー #Battery

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