なぜこのようなものが必要なのか
ASRockのDeskminiは、2L足らずの筐体にデスクトップ版CPUを使用できるのが魅力の小型PCですが、大型のファンを使えない(高さ46mm制限)こともあり、高性能な静音ファンが欲しくなる場面もあります。
現在稼働中の「Deskmini X300」にはAMDのRyzen 5600GTを載せているのですが、「SEGA
MJ麻雀」でゲーム(麻雀・カジノ等)をしているとファンがうなり始めることも多々あります。
BIOSで静音方向にファン設定を見直してもいいのですが、この方向に舵を切るとCPUの温度が高いのにファンは回らず、といった具合に小型PCの寿命を縮めることになりかねません。
そこでこのゲームをする時だけCPUの最大性能を1%下げるようにしていました。「コントロールパネル」
→ 「電源オプション」 →
「詳細設定」から「最大のプロセッサの状態」を100%から1%下げて99%に設定すると、ファンが回らなくなりPC操作やゲーム時のCPU性能低下もほぼ見られません。
HWiNFOでリアルタイムのCPU温度をタスクトレイに表示させているのですが、MJのゲーム時(スロット)「CPU性能100%」時はファンが回っていると「約80℃」、「CPU性能99%」時は60℃前後で推移。ゲームをしていない平常時は約40℃くらいです。
コントロールパネル ▶ 電源オプション ▶ 詳細設定 ▶ プロセッサの電源管理
ただこのやり方では毎回切り替えるのが面倒なのでAIに相談したところ、PowerShell、バッチファイル、タスクスケジューラ作成など試行錯誤の末、100%⇔99%のトグル切り替えボタンからワンクリックで切り替え可能になりました。
そこで再度Claudeに「これ、アプリ化できる?」と試しに頼んだところ1分もかからずアプリ化完了。なるほど、これが以前プログラマーが不要になる(実際にはそんなことはないらしいですけど)と騒がれていた所以なのかもしれません。
面倒な作業なしにインストールできる形にしておくことで今後簡単に対応できそうです。
・ToggleCPU_v2.zip (共有Googleドライブ)
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