2026-09-01

ハロー、スミス ──「大谷の目の覚めるような大ホームランが見たい」問題

ウィル・スミス復帰

今月、念願の正捕手ウィル・スミスが復帰します。加えて、やや気性の荒い強打者でサブ捕手のダルトン・ラッシング、マイナーから昇格したアレックス・フリーランド、勝ち頭投手ロブレスキーの復帰などもあり、ロースターは2名増の26名体制に。夏の終わりが近づく一方で、メジャーは10月に向けてますます熱くなっています。

大谷よ、体重を減らしてはどうか

大谷が不調で、正直ドジャース戦を見る気が失せてきています。とはいえ、レギュラーシーズンも最終月に入り、ポストシーズンに向けて面白い試合展開も増えてくるはずです。

膝の調子も思わしくないようですが、筆者が思う不調の一番の原因は「鍛えすぎて体が重くなり、地球の重力に負けている」ことではないかと思います。

というのも、大谷はデビュー当初上背はあっても体は細く、それでもホームランは打てていましたし、投手としても今とは比較にならないほど疲労が少なそうに見えました。ここ数年、マウンド上の大谷投手が見せる(見せていた)大量の汗やゼイゼイという息づかいは、視聴している人も感じているところだと思います。特に投球数が50球を超え降板間近の5、6回になるとそれがより顕著になります。

昨年、一昨年の大量のホームランは体を鍛えた成果とも言えますが、その代償として体重が増えすぎて長いイニングを投げられない、足腰への負担が大きく健やかな投手としての活躍を妨げている、というのが筆者の見立てです。

大谷打撃成績 2021年辺りからホームラン量産体制に via mlb.com

二刀流大谷、打撃成績にも不調の陰り

今季の大谷の打撃で気になっているのは、「大きなホームランがほとんど無い」ことです。昨年までは、打った瞬間に西海岸の乾いた空気の中で「これはデカい!」と思わせるホームランが数多くありましたが、2026年シーズンはそれがほぼ見られません。

現在はスタンドにギリギリ入るだけのホームランが多く、場外はもちろん観客席後方まで届くようなものはほぼ無い状況です。それでも現在チームトップの30本(9月1日現在)というのは大谷ならではですが、期待値が高いだけに正直物足りなさを感じています。やはり目の覚めるような大きなホームランを見たいものです。

現時点でのドジャースは

日本時間9月1日(現地8月31日)時点、西地区のドジャースは2位以下に10ゲーム差をつけて首位に立っており、今年もポストシーズン進出はほぼ確実な状況です。今から1か月以上、MLBの試合を存分に楽しめそうです。

ナ・リーグ順位表
ナ・リーグ順位表(日本時間2026年9月1日全試合終了時点)

ただ前述の通り、大谷は最近ホームランが出ておらずここ10試合ほど不調が続いているため、9月以降どこまで打撃成績を戻せるかが見どころです。先発投手陣には山本、スネル、スクーバルを筆頭に素晴らしい布陣がすでに揃っており、大谷は腕と膝の状態もあまり良くなさそうなので、筆者としては今季残りは打撃に専念してもらってよいのではと思います。

MLBの試合は毎年9月以降がらりと様相を変えるので、今後は特に目が離せません。

最新のナ・リーグ順位表(Google)

🗞️【ドジャース】大谷翔平が進む「破滅への道」 首根っこを掴んでも休ませるべき=米報道 | 東スポWEB(9/2)
🗞️【ドジャース】ロバーツ監督が3選手に言及 右ヒザ異変の大谷翔平「分からない…」 | 東スポWEB(9/2)
🗞️ド軍戦にいた日本の人気女優「夢のような時間」 まさかのサプライズに「一瞬時が止まった」 | THE ANSWER(9/3)

2026-08-30

CPUファンがうるさいのでClaudeにアプリを作成してもらった

なぜこのようなものが必要なのか

ASRockのDeskminiは、2L足らずの筐体にデスクトップ版CPUを使用できるのが魅力の小型PCですが、大型のファンを使えない(高さ46mm制限)こともあり、高性能な静音ファンが欲しくなる場面もあります。

現在稼働中の「Deskmini X300」にはAMDのRyzen 5600GTを載せているのですが、「SEGA MJ麻雀」でゲーム(麻雀・カジノ等)をしているとファンがうなり始めることも多々あります。

BIOSで静音方向にファン設定を見直してもいいのですが、この方向に舵を切るとCPUの温度が高いのにファンは回らず、といった具合に小型PCの寿命を縮めることになりかねません。

そこでこのゲームをする時だけCPUの最大性能を1%下げるようにしていました。「コントロールパネル」 → 「電源オプション」 → 「詳細設定」から「最大のプロセッサの状態」を100%から1%下げて99%に設定すると、ファンが回らなくなりPC操作やゲーム時のCPU性能低下もほぼ見られません。

HWiNFOでリアルタイムのCPU温度をタスクトレイに表示させているのですが、MJのゲーム時(スロット)「CPU性能100%」時はファンが回っていると「約80℃」、「CPU性能99%」時は60℃前後で推移。ゲームをしていない平常時は約40℃くらいです。

コントロールパネル ▶ 電源オプション ▶ 詳細設定 ▶ プロセッサの電源管理

ただこのやり方では毎回切り替えるのが面倒なのでAIに相談したところ、PowerShell、バッチファイル、タスクスケジューラ作成など試行錯誤の末、100%⇔99%のトグル切り替えボタンからワンクリックで切り替え可能になりました。

そこで再度Claudeに「これ、アプリ化できる?」と試しに頼んだところ1分もかからずアプリ化完了。なるほど、これが以前プログラマーが不要になる(実際にはそんなことはないらしいですけど)と騒がれていた所以なのかもしれません。

面倒な作業なしにインストールできる形にしておくことで今後簡単に対応できそうです。

ToggleCPU_v2.zip (共有Googleドライブ)
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2026-08-24

Deskmini X300のスリープ復帰不良/Dell S2725DSのDP信号ロストを解決

1. BIOS P2.20.SL01 環境でスリープから戻らない問題(ASRock Deskmini X300)

原因の特定

コマンドプロンプトを管理者権限で開き、以下を実行。

powercfg /lastwake

結果、以下のプロセスがスリープ復帰の原因になっていることが判明。

[PROCESS] \Device\HarddiskVolume3\Program Files\Windows Media Player\wmpnetwk.exe

これは Windows Media Player の「メディア共有」機能によるもの。PC用途によっては支障が出るかもだが筆者は問題なさそう。

対処方法

該当サービスを停止し、スタートアップからも外す。

  1. Win + Rservices.msc と入力して Enter
  2. 「Windows Media Player Network Sharing Service」(WMPNetworkSvc)を探す
  3. 無効化する

2. Dell S2725DS モニターがスリープ時に数分おきに「DPポートから信号がありません」と表示される問題

症状

PCのスリープ中・シャットダウン中にモニターの電源を入れたままにしていると、数分おきに「スタンバイモードに入ります… DPケーブルなし…」という無限ループのメッセージが表示される。

試したが解決しなかった方法

モニターメニュー → 「入力信号」 → 「DP」(HDMIも同様?) → 「自動選択」を「オフ」に設定。

→ 一時的に表示が止まったように見えたが、根本解決にはならなかった。この方法で解決したと誤った情報を載せたままにしていたことをお詫びします。

最終的な解決方法

Claudeに相談したところ、このモニター(Dell S2725DS)と手持ちのDPケーブルの相性が悪い可能性が高いとのこと。提案された対処法をいろいろ試したが、結局解決したのはDPケーブルをHDMIケーブルに交換することだった。

HDMIに変更してからはリフレッシュレートの低下やその他の不具合も見られないため、現在はHDMI運用に切り替えている。

2026-02-12

【覚え書き】モニターをDell S2725DSに変更したらVivaldiのWEBページテキストがにじむので最適化した

環境

  • モニター Dell S2725DS
  • AMD Software: Adrenalin Edition™ ver. 26.1.1
  • CPU(GPU) AMD Ryzen 5 5600GT
  • Vivaldi バージョン7.8.3925.62 (公式ビルド) (64-bit)
  • モニターケーブルを上記Dellモニター標準付属のHDMIケーブルからAmazonで購入したDPケーブル(ver 1.4)に変更した(これが一番効果が表れた)。
やったこと
  • ソフトウェア(AMD Software: Adrenalin Edition™ ver. 26.1.1)
  • ゲーム → グラフィックス → すべてOFF
  • ゲーム → ディスプレイ ↓

Windows 11の設定
  • Win + R から cttune(クリヤータイプ)で最適化
Dell S2725DS モニターの設定
  • 輝度/コントラスト 50%/75%
  • 色/カラープリセット RTS(標準より少し明るい・黄色味が減る)
  • 色/入力カラー形式 RGB
  • ディスプレイ/シャープネス 40 応答時間/通常
vivaldi://flags/(以下を Enable に)
  • GPU rasterization
  • Zero-copy rasterizer
  • Use Skia Renderer
・Vivaldi設定 → 可能な場合ハードウェアアクセラレーションを使用する → ON

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以上、GeminiとCopilotに助けてもらった結果、かなりFirefoxのレンダリングに近づいた。ディスプレイがFHDだと何も問題ないのにWQHD(2560×1440)だとこういう問題が起こりがちらしい。

2025-11-04

【2025年ナ・リーグ ー サイ・ヤング賞予想】「ポール・スキーンズ vs 山本由伸」

🗞️山本由伸が日本人初のサイ・ヤング賞受賞なるか 明日日本時間13日決まる(2025年11月12日掲載)|日テレNEWS NNN

  1. 2025MLBレギュラーシーズン成績比較
  2. 投手指標一覧
  3. 由伸さんのサイ・ヤング賞受賞は無い、とは言い切れない理由
  4. 「各AI」に同じ質問内容で予想させてみた




指標 英語の意味 日本語の意味
WARWins Above Replacement勝利貢献度
FIPFielding Independent Pitching投手純粋評価
ERAEarned Run Average防御率
WHIPWalks + Hits per Inning Pitched投球回あたりの走者数
K/9Strikeouts per 9 innings9回あたり奪三振数
BB/9Walks per 9 innings9回あたり四球数
K/BBStrikeout-to-Walk Ratio奪三振と四球の比率
QS%Quality Start Percentageクオリティスタート率
BAABatting Average Against被打率
OPS AgainstOn-base Plus Slugging Against被OPS(出塁+長打率)



あと一人の候補(フィリーズの左腕サンチェス投手)は、感覚的には「ない」と思っているのであえて外して比較しました。パイレーツのスキーンズ投手が最有力だと感じるのはドジャースの試合を観ていたりすると解説者や実況さんの話で時折話題に上がりますし、情報収集しているx.comでもよく見掛けます。

ライブでは数試合観た限りの感触ですが、常時160km/hを超えるフォーシームと多彩で質の高い変化球投げていた記憶があります。そして、ほとんどの重要指標の成績はスキーンズ投手がトップ。

ただし、全米野球記者協のサイ・ヤング賞の投票傾向は、昔から続いてきた成績重視一辺倒ではなく、近年は「勝ち星よりも内容重視」の傾向が強く、記者投票では「話題性+安定感+チーム貢献度」が評価されやすいように感じます。そう考えると由伸さんも「可能性が絶対無い、とは言い切れない」と、考えることもできます。

ポストシーズンまで含めれば可能性は一気に跳ね上がるのですが、そういう仕様ではないのでゴネてもしょうがない話。由伸さんは既に2025ワールドシリーズMVPを獲っているので欲張り過ぎなのかもしれません。

発表は日本時間で来週金曜日(2025.11.13)。



Q. 11月3日(日本時間4日)、全米野球記者協会(BBWAA)の発表によると、(ドジャース)山本由伸投手、(パイレーツ)スキーンズ、(フィリーズ)サンチェスら三人が今年2025年ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補に選ばれているけど、AI的に予想するなら誰がサイヤング賞を取ると思う?またその3人のサイヤング賞を取る確率も教えて


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A. Copilot
AI的な予想では、ポール・スキーンズが2025年ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞する可能性が最も高いと考えられます。確率はスキーンズ55%、山本由伸35%、サンチェス10%と推定されます。

🧮AI的確率予測(BBWAAの傾向と成績から推定)
- スキーンズ(55%):防御率1点台、奪三振最多。勝敗は五分だが、投手指標では圧倒的。
- 山本由伸(35%):安定感とWHIPの優秀さ、オールスター選出も評価。ただし防御率と勝利数で劣る。
- サンチェス(10%):勝利数とQS数は優秀だが、防御率・奪三振で他2人に劣る。

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A. ChatGPT
オッズなどから見ても Skenes が“圧倒的”な優位にあることが報じられています。 
確率予想

データ・オッズをもとに “私見” で各人の当選確率をざっくり以下のように見積もります(合計100%になるように割り振り)。

Paul Skenes → 70%
Cristopher Sánchez → 20%
山本由伸 → 10%

補足理由
Skenes:オッズ(賭け率)でかなり大きくリードしており、「ほぼ確勝」という市場の見方もあります。BetMGM Sports +1

サンチェス:次点として実績・評価とも高く、逆転の可能性あり。
山本由伸:非常に素晴らしい成績ですが、投球回数・リーグの調整・米国での認知などで若干ハンディがあると見るため少し低めにしました。

予想:誰が取るか?
私の“AI的”なベスト予想としては、 Paul Skenes がこのまま決める、という見立てです。
もし “番狂わせ” が起こるとすれば、Sánchez が最有力となり、山本由伸がダークホースとして10%の確率で勝つ可能性も残しています。

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A. Gemini
私のAI予想では、ナ・リーグのサイ・ヤング賞はポール・スキーンズ投手(パイレーツ)が受賞する可能性が最も高いと考えます。

🥇 ポール・スキーンズ(パイレーツ)
予想確率: 40%

予想根拠:
圧倒的な防御率: シーズンを通して防御率 1.97という驚異的な数字を記録しており、投票者にとって最も強力な決め手となります。
安定感: WHIP 0.95と非常に優れており、球威と精密さの両方を兼ね備えた「怪物」としての印象が強いです。
奪三振能力: 216奪三振も記録し、支配的なピッチングを見せました。

🥈 山本 由伸(ドジャース)
予想確率: 35%
予想根拠:
高い安定性: WHIP 0.99と抜群の安定感を誇り、ナ・リーグ2位の防御率 2.49と非常に優れた成績を残しました。
奪三振能力: 201奪三振を達成し、メジャー2年目でエースとしての期待に応える活躍をしました。
課題: スキーンズ投手の防御率が1点台という圧倒的な数字を残しているため、僅差で追う形になると予想されます。

🥉 クリストファー・サンチェス(フィリーズ)
予想確率: 25%
予想根拠:
投球回での貢献: 候補者の中で最長の202回を投げ、チームへの貢献度を示す**WAR(8.0)**でも高評価を得ています。
優れた総合成績: 防御率 2.50、212奪三振とキャリアハイの素晴らしいシーズンを送りました。
課題: スキーンズ投手が防御率で頭一つ抜けていること、また山本投手と防御率がほぼ横並びであるため、勝利に必要な支配力という点で評価が分かれる可能性があります
。 スキーンズ投手は防御率で他を圧倒しており、この指標が投票に大きな影響を与えると予想されます。一方、サンチェス投手は投球回で優位、山本投手はWHIPの安定感と奪三振能力が魅力であり、非常に接戦になることが見込まれます。
2025.11.04現在