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2014/04/04

⚙️購入した曲が音飛びしていたので iTunes サポートに電話してみた

iTunes Store からダウンロードしたあるシングルの楽曲(m4a/aac)に音飛びがあったので、iTunes サポートに iTunes → ブラウザ経由で連絡したらワンクレジット返却して頂きました。その曲のファイルはアップル側で調査後再アップロードするかリストから外すか検討するそうで、その作業に2~3ヶ月掛かるみたいです。

他の対応にも応用できると思いますので今回やりとりした手順を以下に書き留めておきます。

1. iTunes を起動し左ペインの 「iTunes Store」 → 右ペイン中段の 「サポート」 をクリック

2. ブラウザが立ち上がるので画面左一番下の 「お問い合わせ」 → 画面真ん中の 「iTunes Store サポートに問い合わせる」 をクリック

3. 今回は 「購入、請求およびコード」 をクリック

4. 「購入したコンテンツの品質」 をクリック

5. 今回は電話でやりとりしたいので 「今すぐアドバイザーと話がしたい」 をクリック

6. 「姓」 「名」 「(有効な)メールアドレス」 「電話番号」 「Apple ID(任意)」 5箇所入力後 「続ける」 をクリック。+81 既に入力されているので頭の 0 を除いた番号を入力 ※0 は入れても大丈夫です。

7. ここまで済んだらもう iTunes サポートからの受話待ち状態です。混み合っていなければ約2分位で電話が掛かってきます。

今までに幾数回 PC メーカーや電化製品等のサポートをして頂ける事がありましたが時間帯・メーカーによっては通話代金がかさんだり、数十分待たされたりイライラする事も多いものです。

それに比べると Apple 及び Apple 関連会社のサポートセンターはマジで神対応です。今回もですが iPhone/iPod 修理の時もストレス無く対応して頂きました。洗練されているというかやることなす事全てがとってもスマート。完璧とは言いませんがとても魅力的です。

Apple のように潤沢な資金がある大企業だからこそできるのかと思いきや、そうではない企業も多いような気もします。製品価格が若干高値に感じることもありますがそれを補って余るもの。今後も魅力的なハードウェア/ソフトウェアの製品づくり・サポートの向上を多くの企業が行って頂けることをここにお願いしておきたいと思います。

iTunes へのリンクが Opera で開かない時は  Opera(Ver 12.16 以前)から iTunes が直接起動できない件

2014/04/03

💻レジストリエディタで msconfig をスタートアップ管理する | Windows 7 SP1

「ファイル名を指定して実行」 Win + R から msconfig を実行すると
「システム構成ユーティリティ」 が起動
msconfig(システム構成ユーティリティ)は C:\Windows\System32\msconfig.exe が実体のシステム管理ツールです。主な利用用途は「サービス」や「スタートアップ」項目タブから Windows の不具合の切り分けではないでしょうか。

取り敢えず msconfig のチェックを外したら2~3日様子見して PC の変化の動向を見て不安定要素が出ない事確認できたら regedit で個々のキー削除に移ります(後述します)。


左ペインの下から2番目と3番めがそれぞれの管理ツールです。
頻繁に利用する人はスタートメニューに置いておくと便利。

起動が遅い Windows を利用している場合、この msconfig のスタートアップから要らないものをチェックボックスから無効にすることが可能です。不要なスタートアップは msconfig 画面の 「製造元」 か 「コマンド」 からある程度予想がつきますが、判断が難しいモノは調べたり触らないでおくかにしておいた方が良いかもしれません。

一番上のスクリーンショットの例では 「QuickTime」 しかチェックボックスが外れていませんが、私の環境で十数個あったのを削除しておりスクリーンショット撮るのを忘れていました。
ここからが本題ですが、この msconfig からその無効化した項目を削除することは不可能ですのでここではレジストリエディタを使うことにします。

レジストリエディタは先程の 「ファイル名を指定して実行」 から regedit を実行することで起動できます。本体は C:\Windows\regedit.exe と言う Windows のシステム管理プログラムです。

1. レジストリエディタ起動直後 「ファイル名を指定して」 から regedit を実行

2. 以下のキーを開く

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\MSConfig\startupreg

3. 不要な項目(フォルダアイコン)を選択して右クリックから削除を実行
その後レジストリエディタを閉じて終了です。心配であればそのキーを選択した状態でレジストリエディタのメニューから 「ファイル」 → 「エクスポート」 しておきます。

4. 再度 msconfig で確認
今回の例で言うと QuickTime を削除しましたが、本当は iTunes との連携があるので無効・削除することは必ずしもおすすめしません。またこのソフトはアップデートをインストールすると復活しますのでほとんど意味がありませんが、知らないうちに入ってしまった故意ではないプログラムや明示的に削除するには有効です。 SSD が普及しているこの状況(OS の起動が速い)ではこういう古来のチューンナップはほとんど意味をなさなくなってきています。となるとメリットは2点。悪意のあるスタートアップや OS 起動時実行したくないものを根本から無効化できる点と Widnows のスタートメニューにあるスタートアップフォルダから消せないものが削除できる点です。

もうひとつ言えば 「精神安定剤」 効果。部屋の掃除もそうですが PC もクリーンな状態を保てることは気持ちいいものです。

・ 試行環境:Windows 7 Professional 64bit SP1
・ 管理者権限(Administrator)で実行

2014/04/02

🎧「灯台下暗し」 探していたのは EarPods



私は EarPods を一度も使ったことがありませんでした。古参ユーザーにはかないませんが iPhone 4/4S, iPod touch 5, iPhone 5/5s とわりかし永めに あいふぉなー をやってきたにも関わらず。途中で2~3回 Android 機に浮気してますが妻にはバレていませんw
「イアホンはやっぱ Etymotic Research だよね」, 「いや Ultimate Ears」, 「おれは Klipsch だな」, 「いやいや、SHURE でしょ」, 「SENNHEISER が至高」
「スマホ付属のクソイヤホンなんか使ってられるかよっ」
「純正品ねぇ~ ( ´_ゝ`)フーン」
「耳からすぐ外れ落ちるもんね」

.. と言う感じに純正付属品を確かめもしないで見下していたわけです。未確認というのは語弊がありますね。たしか初代 iPod Shuffle の時に付属していたものはスカスカの音ですぐに他メーカー品を買い替えた経緯があるからです。

それでなぜ今この時になって EarPods に目をつけたのか。それは暖かくなってきてウォーキングがてら市立図書館に行くことが若干増えました。往復30~40分かかりそれなりに汗を掻くので iPhone をリモコン操作できるイヤホンを Amazon で物色すること2~3時間。色々考えた末辿り着いたのは何千円も出して購入した他メーカーのイヤホンでは無く 「EarPods」 だったのです。ある程度音質が良いというのは知っていました。

ただ問題がないわけじゃないんです。「外れやすい」 と言うのが最大のネック。どうも私の耳にはジャストフィットしません。ググルと多くの外れやすいと言う情報が溢れています。

そういう事で別売りの EarPods Cover の装着とコードアタッチメント(コードをまとめる上げ下げできる部分)の対策を行ってみました。

▼EarPods Cover 写真1
▼EarPods Cover 写真2
▼EarPods Cover 写真2 
▼EarPods Cover 写真2
 ▼アタッチメント部分にセロハンを巻いてみた
EarPods Cover の目的と言うのはシリコンで出来ていて外れ難くしてるというのと色んなカラバリがあるでファッション性を持たせるという2つのメリットがあるそうです。装着すると確かに若干落ちに難くなります。全部で二組付いているのでカバーの2枚かぶせも人によっては有効らしいですが、私は1枚との差が余りありませんでした。

アタッチメントの改造(…と言う程のものでもない)の方ですがこれは単純にセロハンテープを丁度いい大きさに切って巻いているだけです。この部分を顎の近くまで上げていくと簡単に外れちゃうんですよね、これって。

iPod touch 5 付属のイヤホンはコントロール機能が付いていないかわりにこのアタッチメントに隙間がなく一体成型なのでスキマのある iPhone 付属の EarPods でも真似して欲しかったです。

おまけに iPod touch のそれは顎の真下まで持って行って留めることが可能ですが iPhone のそれは若干それより低い。なるべく上までアタッチメントを上げたほうが引っ張る力でイヤホンが落ち難くなるみたいです。
ここまでやると落ちやすいという理由から EarPods 使用を諦めてい自分にとってはウォーキングで使えるレベルになってきました。なにより一々ポケットから iPhone を取り出さなくても音楽コントロール・電話着信時の操作が可能になった事を踏まえると Amazon で調べていた時間が勿体無かったです。

それとポータブルアンプ等を繋げるとコントロール等不可能になりますのでその点注意が必要かも。この EarPods は音圧を受ける能力も高く音質も良くなるので勿体無い話です。

ウォーキングと言っても今から暑くなりますし汗もかくでしょうから防水のイヤホンをポチるのも手ですが、とりあえず安価に済ませられてイヤホン落下防止に効果のある人がいるかもしれない上記のような手段を思いついたのでここに書き留めておきます。


🤳🏼目的は 「図書館に近づくとマナーモード」 | iPhone 無料アプリを2つに絞って入れてみた

最近良く近くの市立図書館を利用するのですが館内に入って着信音を鳴らすわけにはいきません。あいにく直接マナーモードになるアプリは見つけられませんでしたが、ググってレビュー等を見て良さ気なアプリを2つ入れてみました。但し本来はバスや駅の乗り過ごしを防ぐ用途の GPS 利用のアプリらしいです。

反応距離設定画面(左:TrainAlarm 右:駅ぶるっ) 

TrainAlarm(掲載時無料)… 反応距離は1キロ単位 、バックグランド動作可

駅ぶるっ(掲載時無料)… 反応距離は任意、バックグランド動作可

今日は今さっき図書館から帰ってきたばかりなのでどちらのアプリが自分に合っているのか次回借りた本返却の際に実際に試してここにレビューを加筆したいと思います。

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加筆

[2014年4月7日]
別件で駅に行く用事があったので両アプリとも設定を済ませ(たはず?)バックグランド通知を試したのですが反応しません。急いでいたので何かしら iOS のセッティングを間違えたのでしょう。位置情報がオフのままだったとか。近々図書館に返却に行くので今度は落ち着いて試してみます。

 [2014年4月14日]
すみません、なかなか落ち着けません。時間がなかったのでバイクで返却に。「駅ぶるっ」も「TrainAlarm」も音を聞いて確認できず。取り敢えず 「駅ぶるっ」 は通知センターに出ることは確認できました。通知の設定しているので当たり前ですね。

「TrainAlarm」は通知の設定がない模様。サウンドの設定があるのでウォーキングしている時なんかは音で確認できるはず。また次回に再確認します。

でも、特定場所にいくとお知らせが来る機能デフォで付いてませんでしたっけ? iPhone って。う~ん、思い出せません。何か合ったような.. Passbook? いや、地図関係.. う~ん。

2014/04/01

⭕Opera 12 の右クリックメニューに "Evernote にクリップ" を追加

(1) Opera の Alt + P (詳細設定) › ツールバー › メニュー設定 › コピー › Opera 終了
イメージ
(2) C:\Users\UserName\AppData\Roaming\Opera\Opera\menu\standard_menu (1).ini の [Hotclick Popup Menu] にコレ(.txt)を追加して保存後、Opera 起動
イメージ
(3) 実際にクリップしたイメージ
・ 上記手順は Windows 7 環境。
・ Opera を終了して ini ファイルを編集しないと反映されません。
・ C:\Users\UserName\AppData\Roaming~等は隠しフォルダなのでコントロールパネルのフォルダオプションで「隠しファイル、隠しフォルダーを表示する」に変更する必要あり。

🎧9,980円 意外に使い勝手が良かった Pioneer CD ミニコンポ X-CM31-T レビュー

まずイケていない点を幾つか。
  • リモコンの反応が若干遅い(慣れれば問題ありません)
  • 本体上部の iPhone トレイは 30pin 対応(4S 以前 ならバッチリ。5/5s は USB 経由で操作可能)
  • スピーカーがピンコード接続(ヘタに変えられない)
  • 手持ちのトランセンド MP330 は未対応
  • AAC が再生できない(対応フォーマットは MP3 / WMA / 音楽 CD)※LINE 入力があるので本当はどうにでもなります
  • BASS/TREBLE 低音/高音の設定を記憶してくれない
私に関してはこのくらいでしょうか。
タイムセール品(¥9,980 約15%引き)だった Pioneer CD ミニコンポーネントシステム X-CM31-T がこの繁忙期にもかかわらず2日で届きました。

目的は音楽を PC で聴くことに疲れていた事と iPhone スタンドのかわりにしたかった事、さらに FM を聴きたかったからです。

少し前の製品なので基本は iPhone4/4S 対応でコンポの上にあの 30pin コネクタとちゃんとした端末置き場があるんですが、iPhone 5/5s でも付属のスタンドはあるので一応大丈夫です。ただ 5/5s だと Lightning ケーブルが別途必要ですね。
  • スピーカー用滑り止めシールが8枚付属は好印象
  • iPhone 5s 接続特に何の作業もなくすぐに再生可能です
  • USB メモリ接続 … リモコンの「表示」ボタンで切り替えると ID3 タグを読み込んで
  • 「タイトル → アーチスト → アルバム」 順に表示されます※但し2バイト文字(漢字等)は不可※トランセンド MP330 は再生不可でした
  • リモコン … 「ディマー」ボタンはボリューム、ディスプレイ等の明るさ調整
  • 特に説明書みなくてもほとんど理解できました 赤外線到達範囲はとても広い
約10,000円のミニコンポでこれだけの音質、使い勝手ならば Amazon カテゴリ内でのベストセラー1位というのもうなずける気がします。音質はバス/トレブル(ともにプラスマイナス 5 ポイントまで)独立していますし、イコライザ(FLAT/JAZZ/ROCK/POP)と P.BASS(低音増強)も使えます。※同時使用不可

使えないことはないですが MP3 CD では 700MB しか容量がないので多分使わないと思います。やっぱり本命は USB フラッシュメモリじゃないでしょうか。今のヤツじゃ出っ張りすぎて何かの拍子に壊しそうなので サンディスク Sandisk USB フラッシュメモリ 超小型 Cruzer Fit CZ33 16GB 海外パッケージ品 を買おうと思います。
2Way だけあってまんべんなく帯域が広い気がします。フラットでもいい感じですがトーンコントロールをいじればワンクラス上の音に。特に高音域を上げればシャキッとしたサウンドになります。

気のせいかもしれませんが音楽 CD より USB 接続の MP3 の方がかっちりとした音調に聴こえます。128kbps 程度の低ビットレートでもそう感じるんですが..

ーここで色々試してみたー

..音量を上げてわかったんですが、やっぱり 音楽 CD の方が一枚上手ですね。解像度とか透明感とかの違いがわかり出してきました。

■Pioneer 公式サイト
CD ミニコンポーネントシステム X-CM31 > 該当製品取扱説明書

2014/03/30

🤳🏼ポータブルアンプを iPhone ケースにマジックテープでドッキングしてみた

追記(2014/4/1):2点 問題が発生
問題 1 ‥ やっぱりスマホとポタアンの斜めでの合体は持ちにくかった

▲私はやっぱりこっちの方が持ちやすい

マジックテープの貼り方と合体させる位置を試行錯誤のあと上記イメージのように変更。取り外せる面に直角方向にテープを貼り、スマホに合体させた時にブルーの POWER ランプが見えるようにしました。

私はポタアン側面の "EQ" バスブースト機能を結構切り替えて使っているのでこれだと iPhone の側面(マナーボタンと音量ボタン)とポタアンのスライドスイッチが同じ側にくるので一貫性があってイイ感じになりました。やっぱりこっちのほうが持ちやすいです。

上の写真のように少しボリュームの調整がし難くなるもの、私は早々頻繁に音量調整することが無いのであまり問題はないです。またこの位置だとカメラのレンズに少し干渉しますが貼り付け位置を少し下に位置をずらせば大丈夫です。


問題 2 ‥ ポタアン外装に隙間 & 汚れ

▲これでくっつけました

何度かはがしたり合体させたりを繰り返すうち、テープを貼った面のポタアン E11 の黒とシルバーの継ぎ目部分がなんと隙間ができて浮き上がってきました。粘り気ある版のアロンアルファで圧着させましたが、浸透性が足りないのか時間がかかるせいか開いた隙間がくっつかないです。

急遽コンビニに従来のサラサラ版アロンアルファを買いに行き PC ケースを重石にして待つこと5分程度。十数回程合体を繰り返してみましたが今の所強度は保たれているようでチャント隙間なくくっついています。ただ、アロンアルファの塗り方が下手なせいで浮き出た分のアロンアルファの液体がポタアンの他の外装部分に付着してに跡が残りました.. (´Д⊂ヽウェェェン

もしやった方がおられるならごめんなさい。

もう一つ忘れてました。iPhone を裸で(ケースにマジックテープを付けた状態。ポタアン非装着時)起毛状のポケットに入れると以下の写真のような惨事に巡りあう可能性があります。

▼ポケットから落ちにくい利点はありますが.. ね。
(サラサラした方をスマホケース側に貼ればいいだけの話)


▲追記部分
* * * * * * * * * * * * * *
▼元記事

多くの Android スマートフォンよりも音楽再生時の音圧レベルが若干高い iPhone ですがそれでも音量が足りないのが私の悩み種でした。

そこでポタアン Fiio E11 を購入したのですが シリコンラバーバンド ブラック Eband-B で縛るのが面倒で使ったり使わなかったり。ちょっとした事が原因で常用できなくなるのは投資した意味が無いってもんです。

▼ゴムベルト2本で留めた状態

このままだと音楽聞いているだけの分には問題ないのですが、Twitter 使ったり電話が掛かってきたりメール読んだりととても使いづらいです。ポタアンも音量調整やその他の操作し難いですし何より聴きたい曲を即座に再生できないもどかしさ。

そこで マジック両面テープブラック)を取り出して双方に貼り付けて固定しようという試みです。iPhone 単体時の不格好さはこの際目を瞑ることにします。

▼マジックテープを貼り付けた状態

なぜ iPhone ケースに斜めに貼り付けたかというと、そのまままっすぐに付けるとポタアンが操作しにくいというのは iPhone 4 時代に学習済み。斜めに貼り付けることでドッキング状態時の持ちやすさとポタアン操作の改善に一役買うのです。

▼ドッキング完了


ちょっと斜過ぎました.. 持ちづらいですね。

▼このくらいがベストでしょうか!

普通のゴムバンド使用時との比べて微妙なサイズのポータブルアンプでマジックテープを使用する一番のメリットはこのように大雑把に貼り付け位置を決められることでしょうか。以下、その他の利点。

  • メリットその2 … シリコンラバーバンドをはめる必要がない
  • メリットその3 … 簡単に双方密着できる
  • メリットその4 … 画面操作が iPhone 端末単体時とほぼ変わらない
  • メリットその5 … カメラレンズとの干渉がない
  • メリットその6 … 一回装着すると定位置からズレない
  • メリットその7 … 互いがそうそう外れる事は無い

またマジックテープの複数の片側面を部屋壁やオフィスの机のまわりにひっそりと固定する事も可能です。ちゃんと貼り付けないと落下が心配ですが。

  • デメリットその1 … 見た目が少々ダサいと感じるかも
  • デメリットその2 … マジックテープを購入しなければならない
  • デメリットその3 … "ソレ" を貼り付ける手間
  • デメリットその4 … 品質の良いテープを購入しないとネバネバのウラ残りが発生する可能性

.. こんなところでしょうか。環境に寄っては他にも不具合が出る可能性もありますが、自分は今のところ上記リスト以外の不安要素は無いです。

上記一連の作業も安価に済ませられる事、デメリットよりメリットの方が上回る事(個人的な意見ですが)を踏まえて案外いいアイデアじゃないかと思ったんですがいかがでしょ ?

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