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2024/02/22

🏪【配達地域増加】セブンイレブン「7NOWアプリ」デリバリー利用でQOLが爆上がりするかもしれない(2024/2/22木曜日開始版)

・7NOWアプリ「エリア拡大のお知らせ」


・店頭チラシ(2024/2/22 に近くのセブンイレブンで配布されていたもの)



・ワリと早く配達してくれる(最短20分以内)
自宅を出たくない時に(病気等で自宅から出られない等)
財布の置忘れや紛失を防げる
交通事故などに遭う心配が不要
じっくり選べる
レジでもたつく事が無くなる
・天候が悪い時
ネットスーパー等を使うより格段に配達が速い
・1,500円(税抜)以上で配送無料(2024/2/29まで)
・初回限定1,400円クーポンプレゼント※2,000円税抜の注文(2024/2/29まで)
365日利用可能
・「たばこ」も注文できる可能性がある※一部店舗
・注文可能時間が比較的長い ※9:30~22:15 一部地域除く
・iPhone、Android両方アプリがある
今すぐ必要な商品が手に入る(トイレットペーパーが無い、料理中醤油無い等)
「デビットカードとクレジットカード」「PayPay」「au PAY」「d払い」が利用可能
・「7iD」にログインするとnanacoポイントも使用可能
・商品間違いや商品欠損は返品可
自宅以外にも配達可
・nanacoポイントが貯まる
1,000円税抜以上で配達可、会員登録しないでも買い物できる
..などなど


7NOW 利用可能地域(2024年02月22日現在)

|実際に購入してみた|

これだけ(以上かも)メリットがあるので流石にパーフェクトとはいかないようです。公式リンクかアプリの商品価格で確認して下さい。
例)某デリバリーサービスほどではないが店舗価格より高い/たばこの購入にはたばこ代とは別に¥550税込の費用が掛かる/お酒を買うとクーポンが使えない時がある..etc

筆者が思うに商品価格は店舗価格据え置きにして配達料金込みの適正なサブスク月額料金(500円~1,000円くらい?)を設定すれば使いやすいかも。配達料金別途、たばこ購入は別途費用など支払い体系が複雑化してくるとどうしても7NOWを使うと高くなるイメージが先行しそうです。

関連リンク◢

🔊『iTunes for Windows』は UWPアプリ(Microsoft Store版)より.exe(従来版)使用をおすすめする理由(2024年02月22日現在)


現時点で..

理由 その1
Window 11筆者環境では従来版「iTnes for Windows」は、コールドスタートやそれ以外の操作でもUWPアプリ版より十分体感できるほど起動や動作が速い。

※筆者環境:Deskmini A300, AMD Ryzen 3400G, Crucial Ballistix DDR4-3200 CL16, WD_BLACK SN750 NVMe SSD, AMD Radeon Adrenalin Edition 24.1.1

理由 その2
Windows 11の 設定 > ディスプレイ > グラフィック(下図)で設定変更可能な「高パーフォーマンス」「省電力」で「高パーフォーマンス」にするとUWPアプリ版は赤文字で警告が出る(何らかの不具合が出る可能性があるとか)。.exe(従来版)ではそんな警告は出ない。実際起動が速く動作も軽快(筆者環境)。



理由 その3
筆者環境でバックアップしていたUWPアプリ版 iTunesから「iPhoneの復元」を実行したらエラーを吐いて復元に失敗しました。一度だけですが。※元のバックアップデータは .exe(従来版)で実行したもの


自分の環境だけだという可能性もありますが『iTunes for Windows』UWPアプリ版はMicrosoft Storeの最近の評価でも⭐1.8の低評価(下図)。その後誰もレビュー記入がない事を勘案すると早期には改善されないのではと考えあまりUWPアプリ版をインストールしている人は少ないのではないかとの勘繰ってしまいます..


..今後改善されることも一応予想はできるのであくまで参考程度に捉えてはいますが、iTunes登場からMacでの使用前提ソフトウェアなのでWindows版の開発・安定性・バグ等の修正速度は今後もあまり期待はできないのではないでしょうか(WindowsでのiPhone使用者も相当多いと思いますが)。

【関連リンク】

⚙️PowerToys「Keyboard Manager」のキーの再マップが"便利" なのに登録方法が分かりにくい


▲ここで任意のキーを押下。普段自分が使わないキー(ScroolLock,PauseBreak,Insert等)を選択すると便利かもですね。「PrintScreen」キーには登録したくないのでスマホカメラで撮影してます。

 

▲筆者は「Insert」キーを選択しました。多用する文字列やIME登録辞書、クリップボードソフトを使えないテキスト貼り付け場面で使用する文字列を登録すると便利。



例えばWebサイトのログイン画面で直接半角アルファベットを打ち込まなければならない時があります(最近はPINコードとか)。サイトによっては直接入力が必須だったり。またそのIDやパスワード等の文字列が長いものだと度々苦労する事になるので「PowerToys」をインストールしています。

あとはショートカットでウィンドウ等を「常に手前に表示」(PowerToys左のメニューにある)は多用しているでしょうか。サイト制作・画像編集するひとには「カラーピッカー」も便利。興味のある人は利用してみてください。

関連リンク◢

2024/02/18

📩GmailのURLショートカットをVivaldiで開くための専用アイコンの作成方法


デスクトップ等にURLショートカットを作成すると単一に「Vivaldi」のアイコンになってしまいますが、これは他のブラウザでも同様でChromeなどは設定にある「ショートカットを作成」から独自のファビコンを作れたりするようです。Vivaldiの設定メニューを見ても同じクロミユム系にもかかわらずその項目が見当たりません(深い設定にあるのかもですが)。

そういう訳でVivaldiでも同様な事ができないか考えてみました。アイコンはピクトグラムの役割があるので、デスクトップから目的別アイコンを素早くデフォルトブラウザで目的のURLを開けたら視認性や直感的な操作性が向上すると考えました。

フリーのアイコン提供サイトからPNG等の素材をダウンロードしてアイコン用に.icoを作っても良いのですが、面倒なのと純正品を使用したいという事でその方法を覚え書き。

1. Chromeブラウザの「AppData」フォルダを参照する。「Web Applications」の中にフォルダが3つあるのでその中の乱数のような長い文字列が羅列されたフォルダを開きその中にある「Gmail.ico」をローカルに保存(インストール済みChromeをVivaldiと同時に使用するのであればそのアイコンファイルを直接指定してもOK)。

C:\Users\%USERPROFILE%\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Web Applications\_crx_fmgjjmmmlfnkbppncabfkddbjimcfncm(例)

2. VivaldiでGmailを開き鍵アイコンをWindowsのデスクトップにドラッグ&ドロップ(D&D)してURLのショートカットを作成。


3. そのURLショートカットアイコンを右クリック、プロパティから「Web ドキュメント」タブで先程ローカルに保存したアイコンを指定する。

ファイルのプロパティ編集が少し面倒ですが、Chromeの「設定」「保存して共有」「ショートカットを作成...」からでも同じ事が可能。

4. これで目的別アイコン(今回はGmail)をデスクトップに作成できました。このアイコンを開くとなんとなくChromeが起動しちゃいそうですがデフォルトブラウザで動作します。

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