「ビールは1日1本、たばこは1箱などルールがある人は“おいしく”消費できる半年分くらいが目安です。暴飲したり、ストックを忘れてムダにしてしまうケースがあるので、ルールのない人は2~3カ月分でとどめておきましょう。歯磨き粉やシャンプーの日用品も収納や管理が難しい。乾麺や米もストックが多いと使い切る前に古くなってしまう。消費者の財布のひもが固くなるので、小売りは4月以降も安売り競争に出るはずです。バーゲンなら5~10%オフになるので、増税分を入れても今より安い。最低限の買い込みで十分ですよ」 ソース:経済ジャーナリスト・荻原博子氏
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… なるほど、たばこ・ビール等は賞味期限がありますものね。他の日用品とかもあまり欲張らず最低限度にとどめておいたほうが良さそうです。
プリンターのインクも買い時だ。取り付け期限が2~3年で開封後は半年と推奨するメーカーが多い。保存も利くし仕事や年末年始の挨拶状など意外に使う機会がある。 ソース:日刊ゲンダイ
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インクは見落としていました。個人で使う分には大した消費量ではないかもしれませんが、プリンタのインクは1個あたりのコストが高いだけに買いだめしておいても良さそうです。それを考えるとコピー用紙とかも候補に上がるかも。
❝値崩れや型落ちが少ない家電も、3月中の方がいいですね。洗濯機や冷蔵庫の買い替えを考えているのなら、今月中に済ませるべきです❞ ソース:鈴木孝之氏
❝テレビやパソコン、エアコンなど春と秋にモデルチェンジする家電は、「急を要してなければ、慌てて3月に買うより夏のバーゲン時期に型落ちを2~3割安く買った方がオトクと考えられます」❞ ソース:荻原博子氏
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先週テレビのニュースでやってましたが、どの家電量販店も白物家電コーナーはごった返ししていました。私も色々買い換えたいものがあるのですが、家電品は値が張るだけに躊躇しますが Mac のパソコンとかは確実に税金分値上がりするでしょうし買っておいていいかもしれません。
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