マスク生活でFace IDを利用するのはかなりきつい
M字禿げと揶揄されつつも2年半使って愛着がわいていたiPhone Xsを手放しました。docomo Shop Xs 64GBの下取り額は27,700円。もう少し高いかと見込んでいましたがiPhone 11,12も出て13もあと3か月先位には売り出されるのでしょう。13ではれば指紋認証が復活するかもしれませんが待てません。なぜかというとマスク生活でのFace IDでこの数か月間蒸し暑い夏を耐えることが難しいと感じたからです。
軽さと指紋認証と性能
もう一つ耐え難いのがスマホの重量。Xsはたしか180g台だったと思いますが寝っ転がってスマホを操作するにはちょっときついのです。対してiPhone 13 miniは130g前半だったと思いますがFace IDが待ち構えています。値段的には13 miniとSEは数万円の開きがありそこも躊躇してしまう事由。でもやはり最大のSE選択理由は「指紋認証で軽い」事。今となっては少々古くさいデザインかもしれませんがiPhone 11 Proと同じCPUなのです。Xsより機敏に動いてくれるのです。
・iPhone XS - 技術仕様 ・iPhone SE - 技術仕様
軽いって正義
結果SEにしてから1週間ほど使用した感触ですが軽いって正義ですね。夏なので短パン履く機会も多いのですが軽くポケットに収まってくれます。何なら胸ポケットでも行けちゃう感じです。
PRODUCT REDの存在
もう一つ嬉しかったのがPRODUCT REDの在庫があったこと。iPhone 7時代から念願でしたこのREDが。iPhone 8の時も欲しかったのですが在庫がなく涙していました。なんか好きなんですよね、この色。デザイン的には12の角の付いたものが良いと思うのは事実ですが、自分には上記の理由により相殺しても余りあるものがあります。
まとめ
久々にスマホ新調したので今は気分がウキウキ状態。バッテリーの搭載量サイズが小さい事やデザイン的に古くさい点とかあるのは事実ですがそのままXsを維持するかSEに変更するか天秤にかけた結果、コロナ渦の今まあまあ良い選択なのではと自負しています。皆さんもどうですか? 来年あたりSE(3gen)出るかと思いますが今なら2genは価格的にもお財布に優しいですよ。
↓上記写真のiPhone SE(第2世代)用ケースです。寸法・強度等はきっちりしててTPU素材で最適です。
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