2019年1月31日木曜日

Amazonでドコモのdポイントを優先的に利用する方法


  1. スマートフォン・PC 等で「dメニュー」を開く
  2. マイメニュー」を開く
  3. 下の方にある「決済サービスご利用明細/d払いのdポイント利用設定(spモード決済・ドコモ払い/d払い)」を開く
  4. dポイント・ドコモ口座残高の充当設定へ」を開く
  5. 適用されるサイトに Amazon がある事を確認し「dポイントをすべて利用する」にチェックし「内容を登録」をタップしページを閉じる ※「dポイント(期間・用途限定)のみ利用」はチェック無しのままで。該当する場合は各自。
  6. Amazon 支払い方法のページで「docomo(個人用)」を選択

  以上(1.~6.)でdポイントを優先的に充てることが可能になる。dカード、dカードプリペイド、iD、携帯決済、d払い、ドコモ払い、ドコモ口座等サービス名称がややこしい部分はドコモに是非改善してもらいたいが現状しょうがない。おおよその商品を網羅している Amazon でdポイントが使用できるのが便利なのは確かなので 5. の部分を確実に設定しておくとドコモの全dポイントが amazon.co.jp で利用可能になる。

  特に docomo Online Shop 等で機種変等を行った場合、人気機種のスマホを下取りに出すと結構な金額になることがあるので毎月の携帯料金支払い充てるのも良い方法だとは思うが、その手続きが割と面倒であるのと充当できる料金の範囲や期間が制限されており、たいした毎月の削減額にはなりづらい。それならドコモの全ポイントを充てられるアマゾンでお買い物するというのも人によっては大変便利な仕組みだと思う。ほしい物リストから何品か消すことが可能かもしれない。

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6. docomo を選択



2019年1月26日土曜日

📲【レビュー】Beats by Dr.Dre イヤホン urBeats3 // iPhone 等 Lightning(ライトニング) 接続カナル型イヤホン第一の選択肢

Dr.Dre urbeats 3 Lightning Satin Silver

小さい金属ハウジング筐体なのにこんなに音量(音圧レベル)が取れるSONY MDR-XB70(生産終了) との比較になるが低音域、高音域ともにこちらの方が好み。iPhone の Spotify アプリイコライザで極端な設定や最大音量にしても音が割れない

・まさにいい意味でのドンシャリ音質。EQ いじると重低音と綺羅びやかな高音域がいい感じ。好相性は Pops/EDM/Rock/R&B/Jazz/Disco/House 等かな。

・リモコンの曲送り等の応答速度がはやい(1秒掛からない)。バシッときまる。

・耳からイヤホン取ってまとめようとすると自然とイヤホン同士がマグネットで引き寄せられる感じになる。これは意図的な工学デザインだと思う。さりげないが気が利いていて好印象。

・一組だけダブルフランジのイヤピースが付属してる。サイズは中だと思う

・やっぱり beats はデザインがイカしてる。筐体やリモコンの作り等高級感もあり今回はサテンシルバーを購入したが正解だった(iPhone Xs シルバーにて)。

・リモコンが直感的で説明書いらず。基本 iPhone 付属のリモコンと同じ操作。

・やはり iPhone と直結できるのは気分的にもすごくいい。途中にアダプター入らない分シンプルで素敵。

・やっぱり有線はやめられない。どうあがいても現段階では無線より数段上の音質。何より Bluetooth のようバッテリー自体の劣化を気にする必要がなく断線や故障等なければ永年使える。実際前途の XB70 は5年経っているが未だに余裕で現役。

・少しきしめんコードにヨレを感じる。自分は普通の円体コードがいいかな。

イヤホンコードクリップが付属してない。必要な場合は別途用意必要。コードがホワイト系なので色々探したけどやっぱり Amazon に種類は多い。いま中国から取寄中。

・リモコンが左側にあるので今まで使って居たものとは逆。慣れれば問題ないと思うが。

・付属のイヤホンチップ(最初から付いてるもの M?)が小さかったので一番大きいものに変えたらフィット。これは個人差あるか(追記)→ 数日後ダブルフランジがキレイに奥まで嵌まって安定。多分数年はこれでいくと思う。

今年から iPhone(Ⅺ?) はコネクタが USB Type-C に変更になる可能性がある(ウワサ段階だが)のでアダプタ無しで現行機種の iPhone ライトニング接続を使い続けるのであれば好みのイヤホンを確保しておいてもいいかもしれない。

2019年1月24日木曜日

🔻Vivaldi スナップショット 1435.4(機械翻訳)Published on January 23, 2019

via https://vivaldi.com/blog/snapshots/spinner-during-page-load-vivaldi-browser-snapshot-1435-4/

Spinner during page load – Vivaldi Browser snapshot 1435.4

A core ethos of Vivaldi is that we listen to our users, and we couldn’t help but notice the requests for an alternative to our default progress indication on page load. So, with this snapshot, we have introduced the spinner within the tab as an option. In fact we went a step further and even allow you to have both the progress bar and the spinner!

We are still deciding on the exact placement and naming of these settings. For the time being, if you want to show the spinner, go to “Preferences → Tabs → Tab Display → Favicon Spinner”. Should you want to disable the progress bar within the address field, go to “Preferences → Address bar → Address bar options → Page load progress bar”.

We have also fixed a bunch of serious recent regressions and have another (minor) Chromium bump. So take the build for a “spin” and let us know what you think below.

Changelog
[New] Spinner favicon when a tab is loading (VB-46130)
[Regression] Crash in private window when sync is enabled (VB-48304)
[Regression] Inspect popup window created by extension crashes (VB-47984)
[Regression] Minimize, maximize and close buttons are missing in undocked devtools(VB-47959)
[Regression] Minimize to task bar and close in taskbar results in unclosable window (VB-48312)
[Regression] Select Bookmarks Bar Folder in Settings is Incomplete (VB-48364)
[Regression] Tab bar disappears on killing full screen video (VB-47788)
[Regression] Tiled speed dial background broken (VB-48047)
[Regression] The download panel shows “Infinity %” (VB-36635)
[Regression] PDF password prompt is not focused (VB-42622)
[Settings] Add support for capture filename template $title (VB-32967)
[Speed Dial] Paste does not work in search field (VB-48416)
[UI] Scrollbar gap on Windows and Linux (VB-47350)
Upgraded Chromium to 72.0.3626.64

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Spinner during page load – Vivaldi Browser snapshot 1435.4

ビバルディの中心的な精神は我々がユーザーの話を聞くということです、そして、我々はページ荷の上でデフォルト進展徴候に代わるものの要請に気がつかざるを得なかったです。それで、このスナップショットで、我々はオプションとしてタブの範囲内で紡績工を紹介しました。実際、我々は1歩遠くに行って、プログレス・バーとスピナーを持っていることができさえします!

正確な配置とこれらのセッティングに名をつけることに、我々はまだ決めています。
しばらくの間、あなたがスピナーを示したいならば、「初期設定→タブ→タブ表示→Faviconスピナー」へ行ってください。
あなたは、アドレス・フィールドの中でプログレス・バーを無効にして、「初期設定→Addressバー→Addressバー・オプション→ペイジ荷プログレス・バー」へ行きたくなければなりません。

我々はたくさんの重大な最近の後退も準備して、もう一つの(マイナーな)Chromiumこぶもあります。それで、造りを「回転」と考えて、あなたが何の下で考えるかについて私たちに知らせてください。

Changelog
[新しい]
タブが積載(VB-46130)であるスピナーfavicon
[後退]
同期が許可される(VB-48304)とき、個人的なウインドウの中で壊れてください
[後退]
拡張事故(VB-47984)によってつくられるポップアップ・ウインドウを調べてください
[後退]
最小にしてください、できるだけ広義に解釈してください、そして、近いボタンがドッキングを解かれたdevtools(VB-47959)には欠けています
[後退]
タスクバーに極小値になって、非ブドウ畑できるウインドウ(VB-48312)の中で、タスクバー結果で閉まってください
[後退]
設定の選ばれたブックマーク・バー・フォルダは、不完全です(VB-48364)
[後退]
フルスクリーン・ビデオ(VB-47788)を殺すことに、タブ・バーは消えます
[後退]
タイル張りの短縮ダイヤル背景は、壊れています(VB-48047)
[後退]
ダウンロード盤は、「無限%」(VB-36635)を示します
[後退]
PDFパスワード注意は、集中しません(VB-42622)
[設定]
捕獲ファイル名テンプレート$title(VB-32967)[速度Dial]Pasteに対する支持が検索フィールド(VB-48416)で働かないと付け加えてください
[UI]
Windowsのスクロールバーの隙間と72.0.3626.64へのLinux(VB-47350)Upgraded Chromium

2019年1月23日水曜日

📲(2019年1月23日)iOS 12.1.3 リリース(iPhone, iPad)アップデート内容


iPhone 12.1.3 リリースノート の内容

iOS 12.1.3 には iPhone または iPad で発生していたバグの修正が含まれます。

【このアップデートの内容】
・“メッセージ”の“詳細”表示で写真のスクロールに影響する可能性のある問題を修正
・共有シートから送信すると写真に縞模様が入る可能性のある問題に対処
・iPad Pro(2018)で外部オーディオ入力デバイスを使用するときに、音声のゆがみが生じる可能性のある問題を修正
・特定のCarPlayシステムでiPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxとの接続解除を引き起こす可能性のある問題を解決

このリリースには HomePod で発生していたバグの修正も含まれます。

【このアップデートの内容】
・HomePodの再起動を引き起こす可能性のある問題を修正
・Siriの聞き取りを妨げる可能性のある問題に対処


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アップデート時間の目安(ドコモ光 Wi-Fi):iPhone Xs 12.1.2 より(約340MB/約16分)iPad 2017 12.1.1 より(約230MB/約13分)

2019年1月22日火曜日

🔧Amazon Basic オフィスチェア(椅子)付属の六角レンチ vs.モンキーレンチ

アマゾンベーシックのオフィスチェア(背もたれ網目の方)に付属していた六角レンチが手元に無い。メルカリで六角レンチが必要な他の商品を売る際に間違えてアマゾンのそれを送ってしまった(勿論該当品を再送付した)。

そういう事情でアマゾンに聞いてみよう。Amazon.co.jp で探したけど単品発売はないみたいだし。

Amazonカスタマーサポート「..なるほど。単品発売はないのでモンキーレンチで代用されてみては?」
おれ君「モンキーレンチ? 初耳だけどおかのした!」

男性でも知らない工具はあるのだ。いや知っていてもその呼びが分からないというのは良く有ることだと思う。サポセンのお兄さんの言葉説明だけでピントきたので幸いした。そのお兄さんが工具音痴であればこう簡単には話は進まない。

先が細めのやつでないと入らないかもとの助言も頂いたので検索して一番小さめでベストセラーのやつを注文し先程届いた。よく出来てますわこれは。グラついていた椅子の肘置き裏側のねじをこのモンキーレンチ(高儀 GISUKE ショートワイドモンキー 24mm SWM-24)で回し無事解決。よく考えてみるとこれはなんにでも使えますな。PC自作とかワリとするほうだからこれ1本有ると心強い。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
【送料無料】高儀 GISUKE ショートワイドモンキー 24mm SWM-24
価格:1055円(税込、送料無料) (2019/1/27時点)

2019年1月20日日曜日

📲iPhone 8 vs iPhone Xs 同メーカーの TPU ソフトケース装着状態での大きさ/重さ比較

重さを比較。ケース、フィルム無しで約30グラムの差がある「8」と「Xs」
ちなみに「iPhone Xs Max」を入れてみると

どんな感じかというと

8Xs の形的な大きさはさして変わらない。一番感じるのは Xs の重さ。Xs Max は店頭で触った感触だとこれだけ別格。夏服のポケットに入れるのは Xs でさえ少し苦しい感じで Max は冬服なら大丈夫かもしれない。やっぱ iPhone SE は偉大です。


2019年1月17日木曜日

💻【レビュー】Qtuo 2.4G ワイヤレス5ボタンマウス 交換して頂きました

・【サービス】通常利用で故障し(ホイール回転が空回りするようになった)、保証期間18ヶ月以内なのは間違いないがAmazon購入履歴※が存在しない(アカウント作り直したため)にも係らず、即新品を送ってくれた ※S/Nから購入履歴を探してくれました

・【サービス】メールの対応が迅速丁寧で非の打ち所がない

・【性能/操作性】クリック感、DPI5段階調整によるカーソル移動速の最適化、親指クリック(戻る・進む)の位置、軽いホイール回転(これは人によっては得られる感覚は違うと思う)、筐体の素材によるグリップ・ホールド感

・【性能/操作性】単三電池1本で通常利用時18ヶ月というロングライフ性能

・【性能/操作性】8分間無操作で自動休止。これが一番このマウスの好きなところで裏面等に電源オフ等のボタンがそもそも存在しない。PC操作後は常に放置でOKなので至極快適

・【性能/操作性】ホイールクリックの感覚も軽すぎず重すぎない。カチッと決まる印象

・【デザイン】黒くシックな質感で低価格なマウスには見えない。左側面はエンボス処理された滑りにくいゴム素材でこだわりを感じる部分。本体上部表面はマットブラックで触りご心地が良い

・電池が取り出しにくい、爪が長い人なら大丈夫かもしれないが

・この価格でここまで求めるのは酷な話ではあるが、ブルーレーザー等の反射ではないため底面がガラス等ではほぼ動作しない。布製等のマウスパッドはどうしても必要になる

・え、、、と。他にはないかな

売れているのには理由があるということだ

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追記(2019年1月30日):このマウス、四角のマウスソールに実は薄い透明のシールが貼られている。剥がさないまま使うと滑りが悪くなるので剥がして使用がオススメ


2019年1月15日火曜日

🔊Bluetooth 5.0 AAC コーデック 完全ワイヤレスイヤホン レビュー

【気に入った点】
・最新のBluetooth5.0/AACコーデックに対応してる点とイヤホン自体の作りが良いせいか非常にクリアで透明感と立体感を感じる。低音域、高音域も伸びておりその辺の有線に引けを取らない。スマホのプレーヤーでイコライザをいじってやると音の変化が如実にわかる。

・完全日本語説明書で他国語との併記はない。中国製のそれには変な日本語のものが多いがこれは頑張っている方だと思う。理解可能範囲。

・完全ワイヤレスならではの操作・ペアリング等よく考えられて作られていると思う。今まで中国製のものを3つ試してきたがこれが一番簡単。付属の重量感のある充電ケースから取り出すと4-5秒で左右のペアリング完了(両耳をステレオで使う場合)。

・音量最大化はRイヤホン表面長押し、最小化はL長押し。1曲飛ばしはRダブルタップ、巻き戻しはLダブルタップ。一時停止はシングルタップ(LRどちらでも可)。

・電話応答・切断はシングルタップ(LRどちらでも可)。L長押しで着信拒否。

・Siri呼び出しはトリプルタップ(割と速めにポンポンポン、LRどちらでも可)。ちゃんとiPhone既定のSiri呼び出し音で応答される。

・イヤホンとスマホのペアリングは今まで使っていたどの機種より一番簡単。充電ケースから取り出し左右のペアリングを済ませたあと、スマホのBT設定画面を開きしばらくすると「Hi-TWS L」と表示されるのでそれを選択して完了。ちゃんと英語でアナウンスがある。

・商品品質または最新規格 Bluetooth 5.0 の恩賜かどうかわからないがほぼ途切れない。自室とトイレまでの距離(距離的には短いが木製の仕切りが2箇所)が約7メートルだが以前使っていた中国製 Bluetooth イヤホン(いずれも規格 Bluetooth 4.1)だと割と途切れがちだったものが全く途切れなくなった。曲送り等の操作も自室の時と変化なし。

・いやー、充電ケース重いっす。良い意味で。さすが3600mAhを謳っているだけあり片耳に50回前後フル充電可能とのこと。両耳なら25回前後か。今まで使っていたものとは比較にならない。イヤホンの再生時間も5時間前後と今までの倍は使えるらしい。カタログ値なので正確には分からないが実際に使ってみた感じだとフル充電から5時間以上使えた。素晴らしい。

ヤバイのはこの充電器が3000mAhのモバイルバッテリーとして使えること。ライトニングケーブルは付属してない

【改善してほしい点】
・性能を重視して購入したためデザイン的には「イカしてる~」とはならなかった。承知の上で購入したので問題なしだが。

・充電ケースの蓋が少し開けづらいかな。爪で引っ掛ける必要あり

・説明書には3600mAhと書いてあるが充電ケースの裏の記載は3000mAhとある。どっちが本当なの? ※後者が正解ぽい

・USBの充電コードが短いうような気がする。もう少し長くてもいいのでは?

・割と値は張る方だが値段相応の商品。プラスワンがほしい気もする。例えば充電器本体の上蓋をポンと押すと開くとか。いちいち両手が必要になるのは少し面倒(簡単に開けばそれはそれで問題だが)。


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