2014年10月4日土曜日

異常なまでの日本ホルホルメディアに腹が立つ


あまりにもあからさまな日本アゲTV番組、インターネット、書物等のメディアが多くなりヘンな唾が出て気持ち悪いので最近ニュースと映画しか観なくなった @masayaKMJ です。



何でもそうですが自画自賛しだしたら終わりだと思います。思慮深く遠慮が得意なのが日本人だったのではないでしょうか。自重という語彙を忘れたのでしょうか。自分も最2~3年前には気が付きませんでした。「ふ~ん、日本人も色んな所で頑張ってるんだね。自分も努力しなくちゃな」..くらいにしか感じていなかったので。



表題の件にかかわらず人の自慢話を聞かされるのは気分のいいものではありません。自分をサゲておいて相手を褒めて気分を良くしてもらうというのがコミニュケーションの鉄則。その手法で相手が調子に乗るようならそれくらいの人徳の方なのかもしれません。

必要以上に自分、自国を卑下する必要はないと思うのですが、はやり色々ひけらかすのはどう考えても見苦しい。それが意図的ではないにしても相手がそう感じればそれは自慢の誇張のような気がします。



安倍政権の「Cool Japan」戦略の弊害のような気がしてなりません。ただ戦略メリットも大きいのを忘れてはならない気もします。

事実日本に渡航されている外国人の方達の訪日の際にも、TV番組を観ているとアニメ、漫画、J-POP、食文化、自動車産業等で日本を好きになってくれたとか、日本語の勉強してくれているとか経済効果は思いのほか大きそうです。

ですがダメですよ、自慢しちゃ。直接的発言ではないにしても他の国よりも優れているだとか日本がこんな場面でも活躍してるとかそのまま言っちゃダメですって。他の国の方が自国を自慢しているのを見たら気持ち悪いでしょう?あくまで「広告」に徹して欲しいのです。「物は言いよう」言い方によってはそういう傲慢な雰囲気には聞こえないものです。

アトランタ五輪で銅メダルをとられた有森裕子さんの言葉を今でも思い出します。

「..初めて自分で自分をほめたいと思います」

メダルの色は銅かもしれないけれどできる事は全てやりきったから後悔はない。だから「初めて」なのではないでしょうか。一見「自分をほめる」という言葉に「?」となりそうな感じがするのですが、この一連の文言には爽快感さえ感じます。言葉の選び方が上手ですよね。※参考:Wikipedia



またネットでもよく散見するのですが日本がすごいのではなく、その事を懸命に頑張っているその人物がすごいのであって私や貴方じゃないのです。リニアモーターカーならJRの開発関係者、MRJなら三菱他関係者、寿司ならその道を極めた寿司職人の方々。その書き込みがその関係者なのであれば文句は言えませんが、そういう第一線で尽力されている方が果たしてそういった書き込みをするでしょうか。

視聴率や売上があがればそれでいいのでしょうか。



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