やったことは下記7項目
- 少しでもWeb表示面積をとる為に「ステイタスバー非表示」と「ウィンドウの外観/ユーザーインターフェースの密度」を「コンパクト」
- 各ツールアイコンの配置変更(キャプチャ、タブタイリング、Webページ拡大率を上部へ)
- 使用しないボタン(早送り、同期、設定等)の削除
- アドレスバー右にダウンロードボタンの配置
- 「ステイタス情報」をオーバーレイで表示
- スペース、フレキシブルスペース配置場所の最適化
- 横に長いモニターのデメリットを緩和するためにタブバーを左に移動
かなり慎重に操作性・シンプル性・UIを考えたので、ここから大きく変わる事は無いと思う。Vivaldiはほぼ全ての表示に関するカスタマイズが可能なので煩雑になりがちだが、なんとかこれで固定化したい。来年こそは配置を考える事にできるだけ時間を取りたくない。
話は変わるが「タブタイリング」の横2列表示はかなり便利。似たような商品の機能や価格比較など両方見比べながら考える事ができるので、この機能を使用しているユーザーは多いのではないか。簡単にタイリング操作/解除ができるので、筆者はVivaldiにこの機能が付属してから多用している特に強力なブラウジングツールだと思う。
Vivaldiユーザーのみんなはどういう風にカスタマイズしているのか、気になるところ。
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